1. 「一般向け」は間に合わず。しかし、「高度利用者向け」は間に合いました!------------------------------------------------------------------------------5月8日から茨城県沖の地震が続いています。一般向けの緊急地震速報は今回で2回目だが、いずれも“後出し”の発表となり、技術的な限界を改めて露呈した格好(産経新聞)のような報道が数々となされています。ところが、これらの報道はどれも片手落ちで、「一般向け速報」が間に合わなかったのは事実ですが、「高度利用者向け速報」は間に合っていたことを報道していません。これでは、まるで緊急地震速報が役に立たない技術とでもいうような、誤解を生んでしまいそうです。企業様に普及しはじめている「高度利用者向け」を利用していただければ、「一般向け」では間に合わない場合にも対応できることを、多くの人に知っていただきたいのです。この二つの図↓をご覧ください。違いは一目瞭然です。http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/EEW/kaisetsu/joho/20080508014533/reachtime/reachtime.html
(上の図が、「高度利用者向け」です。)以下、メーカーの明星電気からのコメントです。http://www.kabto.com/news_b/2008/05/post_23.html
より詳しくは、以下の気象庁からのレポートをご覧ください。http://www.jma.go.jp/jma/press/0805/08a/kaisetsu200805080330.pdf
5ページ目の、下にある一覧表が、9回出された速報の中身です。9.3秒後から58.3秒後まで、何度も繰り返し出されている様子がわかります。
==============================
緊急地震速報 KABTO News(KKN)2008年5月9日 No.003<臨時号>http://www.kabto.com/