仙台リスクマネジメント(HR-RM) Human Philosophy-Risk Management

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仙台で地震が起こる可能性について 皆さんへの質問です。 


各地の震度別有感地震回数
1983年~1992年の合計

震度  ①    ②    ③    ④    ⑤
神戸  31    7     1     0     0
新潟  43    6     3     0     0

 

 上記が神戸市と新潟市における震度別有感地震回数です。
 それでは、仙台市の場合それぞれいくつでしょう?下の( )の中に数字(回数)を入れてみてください。

震度  ①    ②    ③    ④    ⑤
仙台  ( )   ( )   ( )   ( )   ( )

(回答は一番下にあります。ここではちょとだけ考えみることが大切なんです)



それでは宮城県沖地震の歴史を調べてみましょう。

皆さん次の地震が起きるまで何年経ったのか計算して( )を埋めてみましょう。

(次の地震が起きた西暦ー前回の地震が起きた西暦という引き算です)


地震発生年月日   前回地震からの経過年数   地震の規模

1793年
寛政5年2月17日                     M8・2

1835年
天保6年7月20日    (  )年            M7・3

1861年
文久元年10月21日   (  )年            M7・4

1897年
明治30年2月20日   (  )年             M7・4

1936年
昭和11年11月3日   (  )年             M7・5

1978年
昭和53年6月12日   (  )年                        M7・4

 

上記の引き算(間隔の計算)をやってみるとわかりますように・・・

仙台管区気象台技術部
地震情報官 内藤 宏人さんは以下のようにいっています。

「宮城県沖地震はこれまで平均(37)年の間隔で繰り返し
発生しており、前回から今年で(30)年経過しています。

このような背景を元に、政府の地震調査研究推進本部では、
今後10年以内に発生する可能性が60%程度、
今後20年以内に発生する可能性が90%程度、
今後30年以内に発生する可能性が99%程度、
と評価しているのです。

 その時の被害想定は、
最悪の場合 死者 290 人
建物全壊  21,000 棟
経済被害は 約 1兆3000億円 

と予想されています。

 ちなみに前回の宮城県沖地震:1978年 6月12日 マグニチュード7・4
での被害規模は、
 死者 28名 負傷者 1325名 
住宅全壊 1,183棟  半壊は5,574棟でした。

 

回答

震度  ①    ②    ③    ④     ⑤
仙台  (107)  (54)  (21)   (3)    (0)

 

上記です、神戸市では、1983年~1992年の合計
震度  ①    ②    ③    ④    ⑤
神戸  31    7     1     0     0
この状態なので誰でも安心していたのに、

阪神・淡路大震災:マグニチュード(M)7・2:が

1995年1月17日に起こりました。